早大ホームカミングデー・稲門祭訪問記

2007−10−20

創立125周年記念と同期会50周年記念を兼ねて最初で最後のホームカミングデーを迎え、66名の同期生に招待状を送付しました。集合教室の予約人数は20名としておきましたが予想を越え遠方や久しぶりの学友24名が集まりました。稲門祭の催し物は豊富でしたが式典〜教室〜庭園のイベントを通じ、懐かしい森のふるさとに戻り若き日の思い出に耽っていたようでしたがご満足頂けたでしょうか?
以下に当日のスナップを並べましたが、祭の余韻を感じて頂ければ幸いです。

|秋朝|

50年前の通学時刻に合わせて早めに正門前のバスを降りた。秋晴れの中に新装なった125尺の時計塔がくっきりと立っていた。学生たちが店作りや飾り付けをしている中、南門通りを記念会堂に向けて歩き始めた。街灯には歓迎のフラッグがはためいている。記念会堂を通り越して裏手の学生会館を訪ねてみた。60年安保で不便な状況だった前会館にくらべ今風の10階建になっていた。部活をした人は多少関心があると思うが私のいた美術研究会は3つの絵画クラブになっていた。

正門前 フラッグ 学生会館ロビー

|式典|

記念会堂は33年の卒業式以来の式典。まずは応援部の応援歌とチアリーダーの元気な演技から式が始まった。次に白井総長の式辞がありこの50年の画期的出来事が語られた。留学生受入れ、生産研究所、コンピュータ導入、神武・岩戸景気・GNP世界一位・日中平和条約・冷戦等。今後の日本は変わらざるを得なくなる。国境があっても世界は小さくなる。大隈建学精神は変わらないが、人とネットワークを繋いで人的基盤を作ることがグローバルスタンダードになり、50万人のOBは共通の財産である。卒後45年目の坪内ミキ子さんの挨拶も面白かった。またこの8年間の労をねぎらい校友会表彰があり校友会活動が重要であることを再認識した。

記念会堂 応援部チアリーダ 白川総長式辞

|教室|

当局が用意してくれた8号館402教室は元文学部跡に2年前に建てられた新設教室で皆が一堂に会した際には一瞬50年前の教室風景が再現され懐かしさを覚えた。教室予約をしたのは機械と応物の3科であった。久しぶりに出席された高木・石井・中村・名井4氏からは近況を報告頂き、旧交を温めた。飲み物はなかったが非常に価値のある2時間であった。

石井さん 中村さん 出店で賑わう校庭

|庭園|

室を出て樽酒コーナを通り庭園集合を急いだが、途中で校友OBや知人とぶつかり樽酒コーナでもしばし休んだりしてかなり遅れたが庭園の一角を陣取ることが出来た。昼食代わりにそれぞれおでん・寿司・焼き鳥などを取りしばし音楽バンドを楽しんだ。幾つかの地域校友会が出店で銘酒をサービスしていた。今までに早稲田祭に来たことはあってもこれ程までに祭のそして母校の雰囲気にべったり漬かると言うような経験はなかったかと思う。

大隈庭園入口 庭園風景 OBバンド演奏

|終演|
小田原校友会と高瀬さん フラダンス演技 チアリーダズ演技

校友や知人と談笑したり、スナップ撮りをしていて太陽が大分西に傾きかけた頃、ハワイ民族舞踊研究会のメンバーのフラダンスが始まった。最近は女子学生の割合が大幅に増えていると聞いてはいたが、スタイルの良い女子学生が多いのもさもありなんと理解した。次にチアリーダーズ(BIG BEARS)が到着し、高度な演技(パートナースタンツ(3段ピラミッド))等が行われた。野球のみならず毎月1回以上、スポーツ全般の早慶戦他に出演をしているようである。16時30分、夕日の中の時計塔を目に焼き付けて三々五々散会した。同期の皆様には長時間にわたり秋季同期会にご参加頂き御苦労さまでした。

夕日に浮かぶ125尺のシルエット

リンク1: 2007年関西同期会(関西ホームカミング)



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